特定秘密保護法の強行採決に抗議!

12月6日、参議院本会議で特定秘密保護法が強行採決され成立しました。

国民の知る権利、国民主権を揺るがす重要な法案であるにも関わらず、短時間の審議で与党の数の力をもって採決が強行されました。特定秘密保護法は、多くの国民が反対し、弁護士、報道、研究者、映画・演劇、医師などの団体も反対を表明、国会審議の過程で行われた参考人が全員反対しています。この稀代の悪法は民意と政権与党のねじれの中で成立しました。まさに民主主義の蹂躙です。

労働組合は民主主義を基本として存在します。その民主主義の根幹をなす知る権利、表現の自由、人権を侵害し、労働組合活動の萎縮をねらう特定秘密保護法の採決強行成立に私たちは断固抗議します。