第88回日比谷メーデーに参加しましょう!

日時:5月1日(月)午前9時 日比谷公園郷土の森カモメ広場集合
式典:午前9時45分より 日比谷公園野外音楽堂にて

メーデーは、1886年5月1日、アメリカの労働者が8時間労働時間制を求めて立ち上ったことが始まりです。
その頃の労働者は、1日12時間以上も働かされ、長時間労働に苦しんでいました。
労働者は、「仕事に8時間、休息に8時間、そして自分の自由な時間のために8時間」と声を上げました。
しかし、「自由な時間」のためのストライキに警官が発砲、ストに参加していた労働者が殺されました。その事件は世界中に広がり、国際的な労働者の連帯運動となり、労働者は「8時間労働時間制」を獲得したのです。
メーデーは、自由な時間のために闘い犠牲となった人々のことを忘れず、メーデーの起源である5月1日に、労働者の闘いを国際的に祝う日となりました。

ところが、現代の日本では、安倍政権の「働き方改革」によって、この時代を超える長時間労働と過労死を合法化する年間960時間の時間外労働が容認されようとしています。130年前の闘いの時代に逆行しようとしています。メーデーに参加することは、長時間労働を許さない闘いでもあります。

そして労働者は、労働条件の改善・向上のために団結し、交渉し、闘う権利を持っています。
まだ労働組合に加入していない多くの働く仲間のみなさんが、労働組合を結成または加入し 、私たちと団結してともに闘っててくださることを願っています。

全国一般東京南部の隊列は、組合員以外の方も歓迎します。メーデーに参加してみたい働く仲間のみなさん、学生さん、ぜひ私たちとともにデモ行進を歩きましょう。