ベルリッツスト損害賠償裁判完全勝利判決!

We won!
The Tokyo District Court has ruled that all of Berlitz Japan’s claims against the Union regarding strikes has been rejected.
Berlitz loses suit over union teacher strikes (Japan Times)

 2012年2月27日、東京地方裁判所民事第36部(渡辺弘裁判長)は、ベルリッツ・ジャパンが訴えた全国一般労働組合東京南部と支部組合ベグントが行なった2008年春闘ストライキにに対する1億1千万円の損害賠償請求事件について、「ストライキの正当性に欠けるところは認められない」とする判決を言い渡しました。

 ベルリッツ・ジャパン(親会社はベネッセ・コーポレーション)は、労働組合が行なった2008年春闘における指名・時限ストライキが、会社を加害する目的で行われた違法なものだとする訴えを、2008年12月に東京地裁に起こしていました。

 東京地裁判決は、ストが違法であるというベルリッツ・ジャパンの主張を完全に退けています。

 ベルリッツ・ジャパンのこの訴訟の目的は、1億千万円という損害賠償訴訟を
起こすことによって、労働組合の権利行使を萎縮させることにありました。

 しかしながら、組合のストライキが正当であり、労働組合の権利を
はっきり認めた点で、意義のある判決となりました。

 全国一般労働組合東京南部は、このような経営側の組合つぶしをはねのけ、
労働組合の権利、労働者の権利と生活を守るため、これからもがんばります。